パリの老舗ブランドが「ル・カルネ・ティビエルジュ(Le Carnet Thibierge)を製作するにあたり、カルネの装丁カバーの品質は最重要命題であり、高品質で革新的な成形が可能なRoctool技術 が選ばれた所以です。
Arable Markトップドームコアは、ROCTOOL技術を活用してエンジニアリング・プラスチックを限界の薄肉性且つ複雑構造の成型に仕上げた製品です。
設計通り完璧な加工を表面に転写し且つレーダー機能を最大限に生かすレーダー装置カバーを製作するためにRoctool技術が用いられました。
加飾工程を加えずにクリエイティブな加工で他にない高級感溢れる内装トリム部品を製作
目標は、塗装及びフィルム等の加飾、加工を行わず高光沢を実現するDEKKO社(米国)のネットワークボックスを製作することでした。
RocToolのHeat&Cool技術を用いて洗練された質感で一切の成型不良の無い多種多様なパネルを製作できました。